2011.10.09 Sunday

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2004.11.21 Sunday

福井と傘

福井に来ると、なぜか“傘”をもらう。
9月に来たときは急に土砂降りの雨に見舞われ、雨宿りに入った公民館で傘をもらった。
今回は着いたときは小雨程度でなんてことはなかったんだけど(しかも朝は晴れたし)、
宿を出る頃にまた雨が降ってきて、そこでもまた傘をもらったんだ。
…ピンク色の傘だった。
道行く人が多少見るくらい別段気にしないが、やっぱりずっとは恥ずかしい(汗)。

そんな話をえちぜんガニのお店の人に話した。
そしたらなんか奥に行ってごそごそ。。で、戻ってきて、
「よかったら、こちらと換えましょうか?」

って、また傘だ〜!
もう2度も福井で傘をもらったから、もしかしたら次に来た時も〜?なんて思ってたが、
その機会は早々として訪れたのだった(笑)。
今度のは、“子供用”じゃない。
ピンク色の傘との別れも少し惜しんだが、せっかくなので換えてもらうことにした。

もう僕の中で、“福井と傘”は切っても切れない関係。かも。

ピンク傘に「たかはし」なんて書いてあったら手放さなかったのになぁ。(ありえんありえん)


■ソースカツ丼

ヨーロッパ軒総本店カツ丼セット ¥1020カツの断面

やっぱこれだねぇ。(えちぜんガニ食べたあと、すぐ直行!)
昨晩、宿の近くの店で食べた「カツ丼 ソース」は、まるでソースが違ってた。元祖に軍配!

■“エースイン福井”

エースイン福井

それって愛ちゃんのことやろ?

■五月ヶ瀬

駅の売店のお姉さんが、僕の顔を覚えててくれた。
「(この前も)来てましたよね」と。
旅先にこうやって顔見知りができてゆくのは、なんだか嬉しく思う。

# ちなみに、ここで買った五月ヶ瀬は後に、
# 紙袋に「モーニング娘。の皆さんへ☆」と書かれ僕の手を離れるのだった。ナイス自分。

そして福井を後にした。

福井 | comments(2) | - |

2004.11.21 Sunday

福井名産えちぜんガニ

一夜明けて。
愛ちゃんが前に、

「越前ガニもいいですけど」
「越前ガニもいいですけど」


とも言っていたので、越前ガニを食べに行った(笑)。

これまた運の良いことに、今がちょうど食べ時なんだとか。
今月の6日に「解禁」されたばかりらしい。
宿泊先の人(この人にも本当によくしてもらった)に教えてもらったお店で、初のご対面。

えちぜんガニ

おお〜っ、カニをまるごと食べるなんて多分初めてだよ!
お店のお姉さんに食べ方を教えてもらって、美味しくいただくことに。
アシ、カニみそ、卵、めっちゃうま!
さすが土地の名産とされているだけあるなぁ。。
なんかこれだけでも来た甲斐があった気がする。(おいおい)



お店のお姉さんとも話が弾んだ。

まだ昼前でシャッターが半分閉まってるようなところへお邪魔して(ちゃんと了解とった)、
メニュー表を見るまでもなく、「えちぜんガニを」と注文。
目の前に出てくるなり、「ちょっと写真撮らせてもらっていいですか(笑)」なんて
はしゃいじゃってる僕を見ておかしかったのか、なんかくすくす笑われてたから、

グルメなんです

そう答えたんだ(笑)。それからというもの、

「どちらから来られたんですかぁ?」
「神奈川ですよ。木金に大阪行ってですね、これから滋賀にも行くんですけどね(笑)」
とか、
「今の時期を過ぎると別のカニが出てくるけど、今度のはオスだから卵がない」とか、
「ソースカツ丼はヨーロッパ軒が有名だけど、私のお薦めは「たき」ってお店」だとか。

天気のことにふれたら、
「最近くずれがちで、朝晴れた〜と思っても昼くらいからまた雨が降ったりする。
 この前も駅前は水がついてた」とか。
(ちなみに「水がつく」とは、地面に水が溜まっている状態を言うらしい?)

また、このお姉さん、川本真琴のいっこ先輩で短大では合唱部で一緒だったとか。
その他、福井について興味深い話を色々と聞くことができた。

それで当然(?)福井弁の話にもなって、僕から
モーニング娘。の高橋愛ちゃんっているじゃないですか。
 あの子も相当訛ってますよね〜

なんて切り出したんだ。(なんて遠回り!)

したら、彼女いわく、
「あれは売りにしてるんだと思う」。「抜けないようにしてるんじゃないかなぁ」と。
…うーむ、そういうもんなのか。
まぁ、“売り”にしてるかどうかはともかく、でも(後者としては)、
それだからこその愛ちゃんだよなぁ。なんせ“シチーガール”だもんなぁ(笑)。

とまぁ、そんなこんな。
それにしても僕ってば、「いい町じゃないですかぁ」って言ってたり、
「また来たいなぁって、来るたんびに思いますよ」なんて言ってたり、
誰がどう見ても“福井大好き人間”って感じだった。
…あれ、僕ってこんなしゃべり上戸だったっけ?(苦笑)

旅って楽しいな。

福井 | comments(0) | - |

2004.11.20 Saturday

こしのまほらに地をしめて

■特急サンダーバード

列車の窓越しに流れては消えてゆく夜の街、町… そんな光景に目を細めながら、
僕はなぜだか贅沢な気分だった。
ただ行きたい、憧れの地を目指してまっすぐに駆けてゆく、
むさぼるように大地を踏破してゆく列車。。
そんな“豪快さ”が、自分には身に余る代物だと思えたからなのかもしれない。

福井へ近づくにつれ、だんだんと気持ちが澄んでゆくのを感じた。
いつしか体調も治っていた。
列車に乗って眠りにつくまでは熱っぽくて眩暈がするほどだったのに不思議なもの。。

そんなことを思いながら、僕はシートに深く腰掛け直す。

もうすぐあの場所へ行ける。

誰かのことをいつでも 想い過ぎるときは
一人ぼっちの自分を 痛いくらい感じるね
魔法にかけられたように 輝く街の中で
ねじれる胸がまんする 背中なら心配です

今頃どうしてるのか 僕にはわからないけど
今君が元気でいるなら それでうれしいよ


CDから流れる槇原敬之の歌が、心に響いた。


■春江

ぽつぽつと小雨が降っていた。
あの時に見た──たった2ヶ月前に見たあの光景が、今また眼前に広がっていた。
大きく息を吸い込んで、駅からまっすぐのびる道へ足を踏み出す。

あたりはもう真っ暗で、いくつか灯る街灯だけが道を照らしていた。
静寂な夜の町、小川のせせらぎが近くに聞こえ…
その音に誘われるようにして橋のたもとへ行き、しばし耳を澄ませてみる。
なんて心地よい夜の調べだろう。。

…………

そして、また歩みを進めた。
自分の歩く足音だけがやけによく聞こえて、
その一歩一歩に、“歩いているんだ”という実感が沸いてくるのだった。

ただ歩いているだけで、僕はうれしかった。
空を見上げても星は見えなかったけれど、何物にも遮られないこの満天の空は、
都会の喧騒を忘れさせてくれ、心を癒してくれるようだった。

こんなにも穏やかな気持ちになれたのは、いつぐらいぶりだろう。
自然の音に耳を傾けていると、時の流れがゆっくり感じる。

高橋愛の大切に思うこの町は、彼女の心のようにやさしく美しい町。
彼女の息吹の感じられる、素敵な場所だ。

大好きな子の故郷を訪ねることが、こんなにも幸せなことだなんて知らなかった。

僕は夜の風に恋をした。



夜。
宿泊先の部屋で、手紙をしたためた。
書く内容と言ってもなんてことない、いつもどおり似たようなもの。
でも、今夜は自分でも不思議なくらいすらすらと書けたよ。

…照れ隠しが見え見えなのは、しょうがないんだ。

福井 | comments(0) | - |

2004.11.20 Saturday

秋雨の降る夜に黄昏て…

北陸本線






いま、愛に生きます。

福井 | comments(0) | - |

2004.09.24 Friday

愛ちゃんの“ふるさと”巡礼の旅

9/24(金) 晴れのち曇り、やがてどしゃ降り。

JR福井駅

8時半、福井駅前のホテルで目覚める。
一夜明け、ひとりの朝。一抹の寂しさを覚えた。。
…終わったんだな、今年のメーンイベントは。(ハワイと福井)

さてと、このままのんびりしちゃいられない。
夕方5時過ぎの「特急しらさぎ」まで、回れるところは回ってやるぞっと。



某駅着。
…マジで田舎だ。駅に人っ子一人いない。

向かった先、普通にゆっくり歩いていたら1時間はかかった距離だった。
合唱やリコーダーの音が聞こえてくる。癒されるなぁ…と、しみじみ。
あぁ、ここが愛ちゃんの生まれ育ったところなんだな。
のどか。のどかすぎる。
こういうところで育った愛ちゃんだから、そんなにも純粋無垢なんだ。

二人ゴトで言ってた 

「クツをわざと落として取れたはいいけど、上がってこれなかった」川ってのは、この川かもしれない。

全然違うかもしれない。田園風景

そして、ここでもヨーロッパ軒を発見。
福井に来て2度目のソースカツ丼だ。

カツ丼セット(23日の店と若干違う)

いきなりどしゃ降りに見舞われた。
雨宿りに逃げ込んだ公民館で、事務室にいたお姉さんが傘を差し出してくれた。
遠い福井の地で、人の優しさが身に沁みたよ。

その他、いろいろと書けないので割愛。



再び春江。


ガチョウ!?

福井。


ラブリー牧場。


五月ヶ瀬。



五月ヶ瀬の店員さんと少し話をした。
駅近くのプリクラについて聞いたんだけど(愛ちゃんが友達とよく行ってたという)、
いま一ヶ所あるやつは、「出来て間もないから違うかも」らしい。
「『写真館』というのが、ここ2,3年の内に潰れたんだけど、そこじゃないかな」と。
なるほど。
んでもって、その店員さん、春江中出身なんだとか。
なんと愛ちゃんの先輩!!

「あの子、いちばんかわいいものねぇ。
 後藤真希さんがやめて、まん中にくると思ったら、やっぱりそうなった」
「福井訛りなのが、かわいいでしょ? 『お母さ〜ん!』って」

福井県人はみんな、愛ちゃんにメロメロらしい(笑)。
「福井バレエ団」にいたってことも教えてくれた。



帰りの電車。
愛ちゃんのお父さんがよく買って帰ってきたとかいう(?)ケーキ屋のモンブランを食す。

福井とも、もうお別れか。
一泊できて、思った以上に堪能できたなぁ。
なんか会う人みんな、のんびり、ほんわかって感じだった。
町中いたる所で、いろんなスローガンが掲げられていたり、
郷土愛があふれているのも印象的だった。

今にして思えば、なんだかハワイよりも「旅行に行ってきた」って感じがする。
いい町だった。

福井、楽しかった!

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